2012.01.10 Tuesday
それでも忘れない 輝いた日々を。
大好きだった、作曲家の林光さんが逝ってしまいました。
昨年のゴーシュの直前に転倒して、
それから、心のどこかで覚悟しつつも、
いつかまた、光さんのピアノを囲んで歌える日が来るのを、
心から祈っていました。
だけど、とうとう逝ってしまいました。
光さんと初めてあったのは、
全く覚えていないくらい幼かった頃。
両親の結婚前に、初めて光さんが山形に来て、
めぐが生まれる年に、初めてじゃがいもにきたそうです。
ちなみに、私も恵も、
生まれたときに練習していたのが、
原爆小景だったそう。
それから光さんは、2年に1回、
必ずじゃがいもに来てくれるようになりました。
最初の頃歌っていた曲は、
どれも難しい曲ばかりだったけれど、
いつもアンコールで歌う、「うた」「ねがい」は、
小さい頃から大好きで、憧れの曲でした。
それから、最後の「森は生きている」になると、
一緒に歌わせてもらっていました。
大きくなって、合唱劇を一緒にやるようになってからは、
この曲たちをアンコールで歌うことはなくなってしまったけれど、
いつも打ち上げになると、
光さんがピアノを弾いてくれて、
みんなで大好きな光さんのソングをいっぱい歌いました。
それが本当に楽しみで、嬉しくて、幸せでした。
私たちにとって、
光さんとの最後のステージになった、昨年の東根の演奏会は、
久々に光さんのピアノでの「こどものたたかい」。
それから、賢治のソングに、
光さんからのプレゼントの「さくらんぼが実る頃」。
今思えば、光さんとのラストステージに、
ふさわしすぎる内容だったと思います。
「鼠たちの伝説」から始まった、じゃがいもの合唱劇。
光さんがいなければ、絶対成り立たなかった。
特に「おまけの平和とさいごのなるほど」で
初めて曲を書いてもらったときのことは忘れられません。
大人が練習する脇で遊んでいた私たちのために、
光さんが特別に書いてくれた「お日さんのうた」。
初めての私たちだけの曲。
出来立てほやほやのこの曲を、
光さんがピアノを弾いて、直接教えてくれた。
嬉しくて嬉しくてしょうがなかった。
私たち「子じゃが」が生まれたのも、光さんのおかげだ。
それから、
かしわばやしの夜、
狼森と笊森、盗森、
鹿踊りのはじまり、
賢かった三人、
革トランク、
無声慟哭、
セロ弾きのゴーシュ、
なめとこ山の熊…
光さんとの曲や思い出をあげたらきりがない。
本当に本当に大好きだったもの。
私たちの成長の隣には、
必ず光さんの音楽があったんだもの。
どの曲も、私たちの宝物です。
本当にたくさんの、
抱えきれないほどのプレゼントをありがとうございました。
光さんの音楽をたくさん浴びて育ったことは、私たちの誇りです。
この音楽が、もっともっとたくさんの人に広まって、
もっともっとたくさんの人に歌ってもらえるように、
これからも光さんのソングをたくさん歌っていきます。
光さん、いつまでも大好きです。
昨年のゴーシュの直前に転倒して、
それから、心のどこかで覚悟しつつも、
いつかまた、光さんのピアノを囲んで歌える日が来るのを、
心から祈っていました。
だけど、とうとう逝ってしまいました。
光さんと初めてあったのは、
全く覚えていないくらい幼かった頃。
両親の結婚前に、初めて光さんが山形に来て、
めぐが生まれる年に、初めてじゃがいもにきたそうです。
ちなみに、私も恵も、
生まれたときに練習していたのが、
原爆小景だったそう。
それから光さんは、2年に1回、
必ずじゃがいもに来てくれるようになりました。
最初の頃歌っていた曲は、
どれも難しい曲ばかりだったけれど、
いつもアンコールで歌う、「うた」「ねがい」は、
小さい頃から大好きで、憧れの曲でした。
それから、最後の「森は生きている」になると、
一緒に歌わせてもらっていました。
こんな風にいうのは烏滸がましいけれど、
勝手に、本当のおじいちゃんのように思っていました。
大きくなって、合唱劇を一緒にやるようになってからは、
この曲たちをアンコールで歌うことはなくなってしまったけれど、
いつも打ち上げになると、
光さんがピアノを弾いてくれて、
みんなで大好きな光さんのソングをいっぱい歌いました。
それが本当に楽しみで、嬉しくて、幸せでした。
私たちにとって、
光さんとの最後のステージになった、昨年の東根の演奏会は、
久々に光さんのピアノでの「こどものたたかい」。
それから、賢治のソングに、
光さんからのプレゼントの「さくらんぼが実る頃」。
今思えば、光さんとのラストステージに、
ふさわしすぎる内容だったと思います。
「鼠たちの伝説」から始まった、じゃがいもの合唱劇。
光さんがいなければ、絶対成り立たなかった。
特に「おまけの平和とさいごのなるほど」で
初めて曲を書いてもらったときのことは忘れられません。
大人が練習する脇で遊んでいた私たちのために、
光さんが特別に書いてくれた「お日さんのうた」。
初めての私たちだけの曲。
出来立てほやほやのこの曲を、
光さんがピアノを弾いて、直接教えてくれた。
嬉しくて嬉しくてしょうがなかった。
私たち「子じゃが」が生まれたのも、光さんのおかげだ。
それから、
かしわばやしの夜、
狼森と笊森、盗森、
鹿踊りのはじまり、
賢かった三人、
革トランク、
無声慟哭、
セロ弾きのゴーシュ、
なめとこ山の熊…
光さんとの曲や思い出をあげたらきりがない。
本当に本当に大好きだったもの。
私たちの成長の隣には、
必ず光さんの音楽があったんだもの。
どの曲も、私たちの宝物です。
本当にたくさんの、
抱えきれないほどのプレゼントをありがとうございました。
光さんの音楽をたくさん浴びて育ったことは、私たちの誇りです。
この音楽が、もっともっとたくさんの人に広まって、
もっともっとたくさんの人に歌ってもらえるように、
これからも光さんのソングをたくさん歌っていきます。
光さん、いつまでも大好きです。













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